ＧＷの二戦目は５月３日(水)に大井で行われたチャレンジカップです。
北は北海道、南は高知県から小学生が集まってハイレベルな争いが繰り広げられました。
さて、どのくらい入賞できたのでしょうか？
女子５年８０ｍＨ
６位 辻紫那 １５秒７３(-1.7)
女子６年８０ｍＨ
２位 井関南 １３秒７６(-5.4)
男子５年８０ｍＨ
３位 長沢璃久 １４秒７３(-3.7)
男子６年８０ｍＨ
１位 高原一希 １２秒８７(-4.1)
女子５年８００ｍ
２位 中尾夕菜 ２分３４秒４９
女子６年８００ｍ
４位 松井晴希 ２分３５秒４９
女子５年走幅跳
４位 宮澤美桜 ３ｍ８９(+4.4)
女子６年走幅跳
７位 井関南 ３ｍ９４(+4.5)
男子６年走幅跳
４位 大江悠暉 ４ｍ５２(+1.4)
女子６年ジャベリックボール投
３位 松橋愛奏 ３６ｍ５９
８位 松井晴希 ２９ｍ６２
男子５年ジャベリックボール投
４位 宇都宮歩夢 ３６ｍ９２
男子６年ジャベリックボール投
２位 高原一希 ４４ｍ３５
８位 最上桐吾 ３３ｍ１０
女子３・４年４×１００ｍＲ
５位 ＫＭＣ陸上クラブ １分０８秒５５
佐藤→森→山上→槇村
短距離種目は向かい風に悩まされましたね。
特にハードルは向かい風により記録が出ないだけではなく、３歩で走るのも大変なほどでした。
逆にそのような状況下で勝てた一希は力をつけたと思います。
５・６年男子リレーは速かったものの失格になってしまったのは残念でした。
始めてレースに参加する子が多かったで、ハイレベルな強い小学生たちにびっくりしたかもしれません。
東京都なら勝てるような子ですら苦戦したチャレンジカップでしたが、そこから得るものは大きかったのではないでしょうか。
次は代表選考会に向けて仕上げていかなければいけません。
今回の経験を無駄にしないためにも毎回の練習を充実させましょう！
