7月8日(土)9日(日)は江戸川で中学都総体でした。
全中の標準を突破できるであろう新井晴文と下村優理子が怪我で欠場の中、他のみんながどのくらい戦えたのでしょうか。
男子1年走幅跳決勝
5位 秦憲伸 5m07 +1.0
男子共通3000m決勝
11位 平井健太郎 9’27”19
14位 下村颯次郎 9’38”44
女子1年100m決勝
8位 的場香佳 13”74 -0.9
女子1年走幅跳決勝
7位 桐井瑞季 4m65 +0.4
一番惜しかったのは400mの徳久馬ですね。
予選で52″14、決勝で52″11と高いレベルで安定していたものの、全中標準の51″60には届きませんでした。
決勝へ行けると思っていた多くの子が予選や準決勝で敗退していました。
今回の反省を生かして、通信では大暴れしてほしいと思います。