8月10日(土)は神奈川県の日産スタジアムで小学生全国大会でした。
今年KMCから全国へ進出したのは、槇村せいあ(6)女子コンバインドAと、池田悠斗(5)男子100mでした。
この大舞台で2人は最高の結果を残すことが出来たでしょうか。
では、結果です。
5年男子100m予選
組6着 池田悠斗(5) 13”84 +1.4
女子コンバインドA
11位 槇村せいあ(6) 2070点
80mH 12”82 +0.2 (1151点)
走高跳 1m20(919)
悠斗の100mは練習での走りを考えたら予選落ちはしないはず。
動きが練習に比べると硬かったように思います。
5年生の経験を是非来年に繋げてもらいたいです。
せいあは今年から始まったコンバインド種目でしたが、ハードルはもっとアップ時間が欲しかったですね。
ハードルでもっと得点を計算していただけに悔しい結果となりました。
走高跳は苦手種目だったので、十分に力は発揮出来たと思います。
サポートの中学生がいてくれたことで2人も安心して競技に集中できたと思います。
みんなお疲れさまでした。