4月27日(土)28日(日)は東京選手権が駒沢で行われました。
土曜日は招待中学生が出場し、日曜日は招待小学生が出場しました。
招待された時点で名誉なことなのですが、結果はどうだったのでしょうか。
男子中学走幅跳
9位 高原一希(2) 学校出場
5m94 +1.4
女子中学走幅跳
5位 桐井瑞季(3) 学校出場
5m29 +1.7
女子中学1500m
7位 松井晴希(2) 学校出場
4′55″52
男子小学5年100m
2位 小東孝徳(5) 14”50 -1.2
女子小学6年100m
4位 槇村せいあ(6) 14”56 -2.3
男子小学6年100m
6位 酒井優誠(6) 14”63 -2.3
女子小学4×100mR
3位 KMC陸上ク 56”28
高橋理彩(6)→山上瑠奈(6)→佐藤ひなの(6)→槇村せいあ(6)
男子小学4×100mR
2位 KMC陸上ク 54”80
細見颯真(6)→酒井優誠(6)→池田悠斗(5)→高崎颯太(6)
土曜日の中学生招待種目は瑞季(3)が走幅跳で大ジャンプを見せましたが、3位以内には入ることが出来ませんでした。
一希(2)の走幅跳は6mに届かなかったために8位以内に入ることが出来ず、晴希(2)の1500mも本調子ではなく記録はよくありませんでした。
日曜日の小学生招待種目は孝徳(5)の100mがスタートで出遅れたものの2位という結果で、せいあ(6)の100mは向かい風に苦しみながらも4位、優誠の100mはスタートで躓き転びそうになりながらも6位まで追い上げました。
男女リレーは共に3位以内という素晴らしい結果でしたが、逆に言えばどちらも優勝できなかったのは残念です。
卒業した先輩たちの走りも久々に見ることが出来て刺激になりましたね。
サポートに来たメンバーもたくさん刺激をもらったはずです。
東京選手権に出場するという貴重な経験に感謝しつつ、この経験を今シーズンに生かしましょう。